OPEN AIが切り開く新時代!GPTストアが開始!収益化のチャンス

カスタムGPTをGPTストアで公開する前のステップを完全解説!

2024-01-20

公式GPTストアが開始

皆さんこんにちは!今日はちょっと興味深い話をしましょう。2023年11月、なんとOPEN AIがカスタムGPT(GPTs)の開発を発表しました。これは、誰でも簡単に自然言語でカスタムGPTを作成し、公開することができるという画期的なニュースです。

さらに驚くことに、OPEN AIによると、作成したカスタムGPTはGPTストアで収益化もできるそうです。つまり、自分だけのGPTを作って、それを他の人が利用すれば、なんとその使用料でお金を稼ぐことができるます。最近は、「GPTストアまもなく開始」(上の図)というお知らせメールが届いたりして、その準備が進んでいるみたいですね。

ちなみに、カスタムGPT(GPTs)について初めて聞く方は、以前のGPTs紹介記事やYouTubeでの解説動画をチェックするといいですよ。詳しい情報がたくさんあるので是非チェックしてみて下さいね。

では、GPTストアって何でしょうか?これは、ユーザーが特定の目的やニーズに合わせて作成したGPTを公開または共有するためのプラットフォームなんです。自分で作ったカスタムGPTを公開することで、広く利用してもらい、収益化を図ることもできます。

GPTストアのローンチは、カスタムGPT開発者にとっては大きなチャンスです。この記事で、GPTストアでのカスタムGPTの収益化ができるまでの事前準備と設定を分かりやすく解説していきますね。これからの時代、あなたもカスタムGPTで新しいビジネスの可能性を探ってみませんか?

GPTストアとは

GPTストアについてもっと詳しく見てみましょう。これは、OPEN AIが提供するカスタムGPTを公開・共有するためのオンラインプラットフォームです。このプラットフォームでは、公開されたGPTを他のユーザーが利用できます。つまり、あなたが作ったGPTを世界中の人々が使うことが可能です!

このプラットフォームのおかげで、GPTに関する知識や技術を持つ人々が集まり、様々なGPTを共有することが可能になります。そうすることで、利用可能なGPTの種類が増えて、ユーザーはより多様なGPTを利用できるようになるんですね。これにより、GPTの活用範囲が広がり、多様な目的やニーズに応じたGPTを見つけやすくなります。

OPEN AIの公式サイトに掲載されたGPTストアに関する記事の一部を引用しましょう。

Starting today, you can create GPTs and share them publicly. Later this month, we’re launching the GPT Store, featuring creations by verified builders. Once in the store, GPTs become searchable and may climb the leaderboards. We will also spotlight the most useful and delightful GPTs we come across in categories like productivity, education, and “just for fun”. In the coming months, you’ll also be able to earn money based on how many people are using your GPT.

上記によると、「今日から、GPTを作成して公開することができます。今月末には、検証済みのビルダーによる作品が登場するGPTストアを開設します。ストアに掲載されると、GPTは検索可能になり、ランキング上位に上昇することがあります。生産性、教育、そして『楽しみのためだけ』などのカテゴリーで、私たちが見つけた最も役立つ・楽しいGPTも紹介します。今後の数ヶ月で、他の人があなたのGPTを使用している数に基づいて収益を得ることもできるようになります」とのこと。

これからの数ヶ月で、あなたが作成したGPTを他のユーザーが利用することで、収益を得ることができるようになります。とてもワクワクする展開ですよね!あなたも自分だけのGPTを作成して、この新しい機会を探ってみてはいかがでしょうか?

GPTストアで公開する前の重要な手順

カスタムGPTをGPTストアで公開するには、いくつか重要な手順を踏む必要があります。特に、OpenAIの使用ポリシーとGPTブランドガイドラインの理解が重要です。では、それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

OpenAIの使用ポリシー

まず、OpenAIの使用ポリシーを理解することが不可欠です。こちらのリンクにアクセスして内容を確認しましょう:OpenAIの使用ポリシー

この使用ポリシーは、OpenAIのモデルを安全かつ責任を持って使用するためのルールを定めています。ルール違反はアカウントの停止につながることもあるので、非常に重要です。

以下のような使い方は禁止されています:

  1. 違法行為:法律に違反する活動。
  2. 子供への害:子供を搾取する内容。
  3. ヘイトや暴力:特定のアイデンティティに基づく憎悪、嫌がらせ、暴力を推奨する内容。
  4. マルウェア生成:コンピュータシステムを損害するコードの生成。
  5. 身体的危険:武器開発、軍事行動、重要インフラの管理など。
  6. 経済的危害:マルチ商法、ギャンブル、高利貸し、不正な金融・職業決定など。
  7. 詐欺的行為:詐欺、偽のレビュー、デマなど。
  8. アダルト向けコンテンツ:性的な興奮を誘う内容やサービス。
  9. 政治キャンペーン:政治活動やロビー活動に関する大量の素材生成。
  10. プライバシー侵害:無断のトラッキング、顔認識、個人情報の不正使用。
  11. 法律・医療・金融アドバイス:専門家によるレビューなしの法的、医療的、金融的アドバイス。
  12. 政府の意思決定:法執行、移民、亡命に関する意思決定。

このポリシーは定期的に更新されることもあるので、常にチェックし、しっかりと理解し、遵守することで、問題なくカスタムGPTを公開することができます。

GPTブランドガイドライン

カスタムGPTの公開と収益化のためには、GPTブランドガイドラインの確認と理解も不可欠です。これはOpenAIが提供する指針で、カスタムGPTの名称や使用方法に関するルールを定めています。それでは、重要なポイントを一緒に見ていきましょう。

カスタムGPTの使用

  • ユーザーは、特定の目的のためにカスタムバージョンのGPTを作成できます。これには拡張知識やカスタムアクションが含まれる場合もあります。

名前の選択

  • GPTには短く、ChatGPTのサイドバーに表示に適した名前を付ける必要があります。アプリやサービスに適した名前であるべきで、ドキュメントやビデオのタイトルではないことが重要です。
  • 名前の末尾に「GPT」を付けることは推奨されていませんが、禁止されているわけではありません。

既存サービスとの関連

  • もしGPTが既存のサービスの一部であれば、同じ名前を使用することが推奨されます。例えば、「Meowlytics」サービスなら、GPTも「Meowlytics」と名付けるべきです。
  • サポートを提供する場合、「Meowlytics API Helper」のように名前を追加することもできます。

商標の使用制限

  • GPTは、許可されていない限り、他の組織の商標を名前やロゴに使用してはいけません。
  • ビルダーは一般的な商標の使用に関してドメインを検証する必要があり、OpenAIは報告された場合にこれを執行します。
  • 公共の人物を参照した名前、不適切な言葉、有害なトピックは禁止されています。

第三者サービスの言及

  • GPTが第三者サービスを使用する場合、これらは説明に記載することができます。

カスタムGPTを作成して収益化する際は、これらのポイントに注意しましょう。カスタムGPTの名前は、そのアイデンティティとブランド価値を表す重要な要素です。ユーザーに覚えてもらいやすく、カスタムGPTの特徴や機能を端的に表す名前が望ましいですね。商標の使用には特に注意が必要で、他の組織の商標名を使用する場合は、必ず許可を得るようにしましょう。

以上のガイドラインを遵守することで、あなたのカスタムGPTは適切にブランド化され、ユーザーにとって魅力的なものとなるでしょう。これらのポイントを覚えておいて、カスタムGPTの作成に取り組みましょう!

ビルダープロファイルの設定方法

ビルダープロファイルの設定は、カスタムGPTをGPTストアで公開する時に非常に重要なステップです。このプロファイルはあなたの作成したGPTに人々をつなげるためのもので、あなたのプロフェッショナルなアイデンティティを示しています。以下はビルダープロファイルを設定するための具体的な手順です。

①ビルダープロファイルにアクセス:

  • ChatGPTの画面に移り、画面の左下隅にある「ユーザー名前」ボタンをクリックします。

  • メニューから「Settings & Beta」オプションを選択します。

②プロファイル設定に入る:

  • さまざまな設定オプションやベータ版の機能を管理できる新しいメニューセクションが表示されます。
  1. 「Builder profile」をクリックして、ビルダーのプロフィール設定に入ります。
  2. 「Personalize your builder profile to connect with users of your GPTs. These settings apply to publicly shared GPTs.」の部分に「ユーザーのGPTに接続するために、自分のビルダープロフィールをカスタマイズしてください。」と書かれています。
  3. 「Preview」の部分には、公開されたGPTsはどのように表示されているかを確認できます。
  4. 「Complete verification to publish GPTs to everyone.」のセクションで、「公開するための認証を完了して下さい」書いてあり、これには、請求情報(名前)を追加するか、公共のドメイン名の所有を確認する必要があります(5番のステップ)。
  5. 名前、ウェブサイトの選択、フィードバックメールを受け取るための設定を行います。

  • 公開されたGPTsの名前の下に「By 〇〇〇」と表示されて、こちらが設定されたビルダープロフィールの情報です。
  • 表示される情報はビルダーの「Name」名前と「Website」ドメイン(サイトのアドレス)の中から選択することができます。
  • 上の図では、サイトのドメインをまだ設定されていないため、ビルダーの名前で表示されています。ちなみに表示されている名前は請求情報に入力された名前になっていて、変更したい場合は請求情報の編集を行なって下さい。
  • 「Website」セクションで、ドロップダウンメニューから既存のドメインを認証してもらうために、「Verify new domain」ボタンをクリックして下さい。

③ドメイン認証プロセス:

  • ここで既存のドメインを入力し、「Submit」ボタンをクリックして下さい。

  • すると、上の図のように表示され、ドメインの所有権を確認するためにDNSレコードにTXTレコードを追加する必要があります。これは通常、ドメインの管理者が行う作業です。
  • 提示された値「openai-domain-verification=xxxxxxxxxxxx」をコピーしましょう。この値はビルダーのユニークな検証コードなので、なるべく他人に知られないように気をつけましょう。

  • ビルダーのドメインが登録されているレジストラ(例えば、GoDaddyなど)のウェブサイトへログインし、「DNS管理」セクションに移動します。

  • DNS管理セクションで、「新しいレコードを追加」ボタンを探し、クリックします。

  • 次のようにレコード情報を入力しましょう。
  1. 新しいレコードのタイプとして「TXT」を選択します。
  2. 名前フィールドには通常の「@」と入力しましょう。
  3. 値フィールドに先ほどコピーした検証コードを貼り付けます。
  4. TTL(Time To Live)は、DNSがこの情報をキャッシュする時間を指定します。デフォルトの値か、1/2時間の値を選択しましょう。
  • すべての情報を入力したら、「保存」または「確認」ボタンをクリックして変更を保存します。

  • DNSレコードの変更が適用(数分かかる場合もある)されたら、ChatGPTのページに戻り、「Check」ボタンをクリックしてドメインの認証を完了させましょう。

  • ドメインの認証が完了したら、「Your domain, “xxx.com”has been successfully verified」と表示され、認証が正常に完了したことが確認できます。ここで、「Done」ボタンをクリックし、次のステップに移りましょう。

  • 上の図のように「Website」のみ有効とされている場合、ビルダープロフィールが登録したドメインが表示されています。

  • また、上の図のように「Website」、「Name」とも有効とされている場合、ビルダープロフィールの名前が表示されています。

④フィードバックメールの設定:

  • 次は公開されたGPTsを利用して頂いたユーザーにフィードバックを受け取るための設定です。「Receive feedback emails」のチェックボックスをオンにして、フィードバックメールを受け取ることができます。設定を有効にすると、ユーザーはあなたのChatGPTのログインメールアドレスにフィードバックを送ることができるようになります。ただし、このメールアドレスはユーザーに公開されないので、ご安心ください。
  • これらの手順を実行した後、設定画面を閉じて、公開したGPTsはどのように表示されているかを確認してみましょう。

⑤表示確認:

  • 上の図のように登録・認証されたドメインが表示されていることが確認できました。

プロファイル設定の重要性

あなたが作るカスタムGPT、それがどう見えるかって、実はとっても大事なんです。ビルダープロファイルは、あなたのアイデンティティを示し、公開されたGPTに「これはプロの仕事だ!」という印象を与えることができます。

それから、ドメイン名が表示されるというのも大切なポイントです。これによって、ユーザーたちをあなたのウェブサイトに誘導することもできます。つまり、マーケティング戦略としてもすごく役立ちますよね。

GPTストアで成功するための戦略

それでは、GPTストアで成功するための戦略についても少しお話ししましょう。この市場で成功するには、戦略的なアプローチが必要です。具体的には以下の点に注意しましょう。

市場のニーズを調査

まずは、市場のニーズを徹底的に調査することから始めましょう。トレンドや顧客の要望を理解することで、より効果的な戦略を立てられます。競合他社の分析も重要です。他社の強みや弱点を知ることで、あなたのカスタムGPTをどのように差別化できるかを見出すことができます。

ターゲットユーザーを明確

次に、カスタムGPTのターゲットユーザーを明確にしましょう。どんなニーズや要求を持つユーザーにフォーカスするのかを決めて、彼らに合ったカスタムGPTを提供することが重要です。ターゲットユーザーの好みや要望に合わせてGPTを調整することで、より高い満足度を提供できます。

GPTの強みをアピール

そして、あなたのGPTの強みをしっかりとアピールしましょう。他社との違いや、なぜ選ばれるべきかを明確に伝えることが大切です。独自の機能やサービスを強調し、ユーザーにとってのメリットを訴えることが効果的です。

以上のポイントを押さえながら、戦略的に取り組むことで、GPTストアでの成功が見込めます。市場のニーズを理解し、ターゲットユーザーに合ったカスタムGPTを提供し、その強みをしっかりとアピールすること。これが、GPTストアでの成功への鍵ですね!

まとめ

それでは、カスタムGPTをGPTストアで収益化するための重要ポイントをまとめてみましょう。

OpenAIのポリシーへの準拠:

成功の第一歩は、OpenAIのポリシーに従うことです。安全かつ責任ある使用が求められるので、これらのルールをしっかりと理解し、遵守しましょう。

効果的なネーミングとブランディング:

カスタムGPTのネーミングとブランディングは、ユーザーに対する印象を大きく左右します。ブランド価値を反映し、覚えやすいネーミングを考えましょう。

戦略的な市場アプローチ:

市場ニーズの理解とターゲットユーザーの明確化、そしてあなたのGPTの強みをアピールする戦略が成功への鍵です。市場と顧客を深く理解し、それに合わせたアプローチを取ることが重要です。

これらのポイントを把握し、適切に対応することで、GPTストアでの成功が期待できます。カスタムGPTの収益化はただの夢ではなく、具体的な計画と戦略によって実現可能です。これからGPTストアでの活動を始める皆さん、準備はいいですか?あなたのカスタムGPTが多くの人々に使われる日を楽しみにしています!

あなたのカスタムGPTを共有しませんか?

ちなみに、Aiライフガイドではコミュニティの皆さんが作ったカスタムGPTを共有できるプラットフォームも用意しております!是非あなたの役に立つカスタムGPTを皆んなにシェアして下さい!

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記事に関する質問

GPTストアでカスタムGPTを収益化するにはどうすればいいですか?

GPTストアで収益化するためには、まずカスタムGPTを作成し、GPTストアに公開する必要があります。公開後、そのGPTが他のユーザーに利用されると、使用料に基づいて収益を得ることができます。

GPTストアでカスタムGPTを公開する前に準備すべきことは何ですか?

公開前には、OpenAIの使用ポリシーとGPTブランドガイドラインを理解し遵守することが重要です。また、ビルダープロファイルの設定や、カスタムGPTの名前や機能に関するガイドラインに従って適切な準備をする必要があります。

GPTストアで成功するための戦略は何ですか?

成功するための戦略には、市場のニーズを徹底的に調査し、ターゲットユーザーを明確に定めることが含まれます。また、カスタムGPTの強みをしっかりアピールし、他社との差別化を図ることが重要です。

GPTストアのカスタムGPTで特に注意すべき使用ポリシーは何ですか?

GPTストアでは、違法行為、子供への害、ヘイトや暴力の推奨、マルウェア生成、身体的・経済的危害、詐欺的行為、アダルトコンテンツ、政治キャンペーン、プライバシー侵害、専門的アドバイスの無責任な提供などが禁止されています。これらのポリシー違反はアカウントの停止につながる可能性があるため、十分に注意する必要があります。

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